当ブログでも取り上げて、自分も愛用しているBlackBerryなんですが、その最新モデルである「BlackBerry KEY2 Black」がauで発売されると先日報道されました。

CNET Japan


これって結構BlackBerryフリークとしては大きなニュースなんですね。というのもBlackBerryが日本のキャリアで扱われたのはDocomoがBlackBerry Bold 9900を扱ったのが最後で、それが2011年でありなんともう7年前まで遡るんです。そのBlackBerry向けのサービスすら去年終了して、キャリアで扱うBlackBerryの灯は完全に消えたと思われていました。そんななかauでの取扱の発表が出たわけです。もう不意打ちですよね。

ちなみにDocomoが最後に販売したBlackBerry Bold 9900から今日に至るまでの7年間でQ10やQ20、Prive、keyoneなど色々出てきていました。ただその頃から徐々にSIMフリー端末が出だしてキャリアのSIMでも差し替えて使うという運用がなされて来たわけです。で、そうすると「そんなマニアックな端末は自分で買って差し替えて使ってくれ」とばかりに放置されてきたわけです。

もちろんそれで使う側としては何も問題はないんです。こんなニッチな端末で割引とかも期待してないですしね(auから発売されても特に割引とかはされない可能性が高そうですが)。好きに格安SIMを差して使うことなどで縛りとかも全く気にしなくていいわけなんで。

ただ、そんな中今回のニュースを受けて、ここまで超マニアック端末でいわば異端児扱いされつつあったBlackBerryがキャリアで扱われるというのは、また少し人気が復活して市民権を得てきたのかなとも感じるわけです。それにauの代理店や販売ブースに置かれたり製品ラインナップンに並ぶことで認知度も少し高まることになるでしょう。そうなったところでBlackBerryをチョイスするのは少数派であるとは思いますが、それでも今までこの端末を見た人のほとんどが「何ソレ」だったのが変わる可能性があるだけでBlackBerry使いにしては大事件なわけです。

それはそれで「ほとんど誰も知らない端末使ってるぜ」っていう謎で無意味な優越感を持ってしまう社会不適合者としては寂しいことではあるんですが、やはりここはBlackBerryの日本での地位が回復したと喜ばしく思うようにしたいと思います。